貯金/目指せ繰上返済〜田舎OLセツヤクの心得〜
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財形貯金のススメ
〜お金は余らない、最初からなかったものと思え〜

 貯金できないの〜(T-T)

 お給料が少ないから貯められない。
 必要なものを買ったら、お金が残らないから貯金ができなかった。


 ・・・ええと、貯金できない方には↑こういう方が多いです。
 ワタシの友人でも、「お金が貯まらないのよ〜」と嘆いている人は、たいてい

 余ったお金を貯金しよう

 としています。

 お金、余りますか?

 お金は余らないものです。

 ハッキリ言って、お金は余るものではないと思います。
 ワタシだって毎月の家計簿を見ていただければ・・・決してお金を余らせているわけではないです。
 むしろ毎月少しずつ赤字(汗)です。

 それでもお金は貯まりました。

 貯金を始めた最初は、確かに貯まりませんでした。
 もらったお給料が翌月まで余って手元に残ることって、なかったんです。
 お金は余らなかった。→だから貯金できない。

 貯まらない友達と同じでした。
 それが貯まるようになったのは・・・お金は余らないものだ、と理解したからです。

 余ったお金を貯めようとしても、余らないのだから貯めようがないですよ。
 では、使うお金は余らせなくてもいい。
 最初から貯金する分は、なかったものとしてしまえばよいのです。
 ・・・つまり、貯金した後の余ったお金でやりくりすればいいのでは? と思ったのです。

 最近の節約本や貯金のノウハウ本、主婦雑誌の特集などでもちゃんと書かれています。

 最初に貯金するお金をのけておくことが大切、と。


 お金は余らないものだし、余らせようとするとストレスがたまります。
 だから、最初に貯金するお金を除いておいて、余ったお金を使いきる。
 それが一番簡単な貯金方法だと思います。

 なかったもの、とする

 余ったお金を貯金しよう・・・としても、無理な場合が多いのです。

 だって、お金、余らないですよね?

 欲しいものをガマンしてお金を余らせたり、必要なものを買い控えてまでお金を残す。
 それってすごく苦痛です。
 ストレスたまります。
 イライラしながら(笑)お金を貯めたのに、月々の生活費が苦しくなって、貯金を取り崩したりすると・・・、

 ストレスためてまで頑張ったのに・・・

 という後悔をしてしまいます。
 どうせ使ってしまうなら、もう貯金なんてやーめた、となってしまうかも。

 お金があるから使ってしまうのです。
 なければ使わない。
 あるいは、持っているお金で生活をするようになってゆきます。

 なかなかお金がたまらないという人は、「なかったものにする」ことから始めてみませんか?

 財形貯金のススメ

 もらったお給料から、貯蓄用の口座にあらかじめ決まった額を入金しておくのも方法ですが、もっと簡単に、自動的に「なかったことにする」方法があります。

 財形貯金って、ご存知ですか?

 ほとんどの会社で、財形貯金ができるはずです。
 (社員3名の超零細会社に勤めているワタシが財形貯金できているのですから)

 会社の給与担当者に、
 「財形貯金を始めたい」と申請すればOKです。

 財形貯金は、1000円単位で金額の設定ができます。
 たとえば、財形預金に毎月5000円を設定しておくと、お給料から天引きして会社が貯金してくれるのです。
 5000円×12ヶ月=6万円が自動的にたまります。
 1万円なら、1年で12万円貯まります。

 財形貯金は、金額の変更もできるので、
 「お給料が上がったから、その分を増やそう」ということもできます。
 「節約に慣れて、お金が余ることが多くなってきたから、増額しよう」なんてこともできます(笑)。

 もちろん、お金が必要になったらおろす事もできます。
 ただし、銀行のATMで・・・というように手軽には出金できないので、黙ってても貯まるんですよ。

 2011年現在、ワタシの貯蓄は「住宅ローンの繰上返済積立」を主軸においています。
 お金が余ったら、小銭でもとにかく繰上返済のために貯めるよう心がけています。
 この状態だと、純粋に貯金としてお金を貯めることが出来ません。

 そこで役に立っているのが財形貯金なんです。
 財形貯金だけは住宅ローンのためには使わない貯金。
 そう決めているので、日々の節約で余ったお金は住宅ローンのために使えるのです。









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